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2014.10.18更新

今日は ケロイド の治療に関するお話です。

 

 

ケロイドでお悩みの方は大変多くいらっしゃいます。

 

 

手術の痕はもちろん、虫刺され、ニキビ跡、傷跡等が

 

赤くしっかり固く盛り上がり、

 

強いかゆみやひきつれ、触ると痛みがある場合もあります。

 

 

「手術でケロイドの部分だけ切り取って縫ってしまうことはできないの?」

 

 

と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが

 

ケロイドになってしまった部位、

 

またはケロイド体質の人は縫った跡がまたケロイドになってしまう

 

可能性が高いのです。

 

 

そのため、ケロイドを手術することはあまりありません。

 

あまりありませんというのは、時々はあります。

 

 

その際は、大きなケロイドを少しでも小さくするため

 

またケロイドの範囲を広げないため、ケロイドを全部とりきらず

 

ケロイドの中で切除して縫い合わせるという方法になります。

 

  

そのため、ケロイドの治療として手術は第一選択にはなりません。

 

 

一般的にケロイドの治療方法としてあげられるのは、

 

  ・ステロイドの局所注射

 

  ・圧迫療法

 

  ・放射線療法 etc.

 

 

これらの治療法に加え、レーザーでも

 

ケロイドの治療を行うことができます。 

 

 

レーザーでのケロイドの治療 は、色素レーザーや

 

ウルトラパルス炭酸ガスレーザーを使用し行います。

 

レーザー治療での特徴は、

 

  ・かたくなってひきつれ感のあるケロイドを

 

   軟らかくすることができる。

  

  ・ケロイドを平坦化することができる。

 

  ・かゆみの減少

 

  ・大きさの縮小

 

 

という効果があります。

 

 

治療の間隔は、2~3カ月に一度となります。

 

ケロイドの治療は、前述した治療法を併用 して行うことができます。

 

 

当院でも、レーザー治療だけではなく、

 

ステロイド療法、圧迫療法も行っております。

 

圧迫療法では、シリコンジェルなどを使う場合もあります。

 

他の病院で、ケロイドの治療を行っていて

 

レーザー治療だけ当院でということも

 

もちろん可能です。

 

当クリニックでは、放射線の設備はありませんので、

 

放射線療法がよいのでは・・・という患者様には

 

放射線療法をやっている病院をご紹介させていただくこともできますので

 

お気軽にご相談ください。

 

ケロイドでお悩みの方、ぜひ一度ご相談いただき、

 

ご自分の状況にあったケロイドの治療をお考え頂けたらと思います。

 

 

 

 

レーザー治療専門病院  日本橋Fレーザークリニック

http://www.nihonbashi-f-laser.com/

 

 

 

傷跡・肥厚性瘢痕・ケロイド 関連ページ

http://www.nihonbashi-f-laser.com/scar/

投稿者: 日本橋Fレーザークリニック

2014.10.10更新

10月に入りました。

 

 

随分、過ごしやすくなってきましたが・・・

 

それでもレーザーの治療室は、実はクーラーが入っていたりします。

 

 

それはレーザーがかなりの熱を発するため、

 

部屋の中が暑くなり 冷やさなければならないからです。


そしてこれらのレーザー、本当にいろんな治療に使うこができます。


ニキビ、傷あと、あざ、刺青の除去、美顔治療、


イボ、ウオノメ、ホクロ、 花粉症の治療 などなど・・・。


個々のレーザーの得意なことを生かして、


そして一人一人の患者様に適した 治療の方法を、


ご提案させていただき治療を行っていきます。


その中で、大事なことの一つとして  「治療の時期」 というのがあります。


たとえば、 「傷跡の治療」 の場合


現在の傷の状況 その傷がたどってきた経過 患者様の年齢 (特にお子さんの場合)


傷の大きさ、深さ、色 などなど・・・ いろいろなことを考慮していく必要があります。


腹部の手術を一カ月ほど前にしたのだけれど 傷跡が気になる


・・・ こういう傷あとが落ち着くまでには3カ月から半年ほどかかります。


なので、ご相談に来ていただいて 傷の状況によっては


「もう少し様子をみていきましょう」 というお話でその日は終わることもあります。


また小さいお子さんが、けがをしたのだけれど


いつ治療をするのがよいかというご相談も多々あります。


3カ月や半年おきに状況を確認しながら、


お子さんの年齢や状況を考慮してすすめていく場合もあります。


いずれにしろ 「治療の時期」 というのは、


しっかりとした治療を行っていくうえでとても大切なことの一つになります。


傷跡の治療でお悩みの方、まずはご相談にいらしていただけたらと思います。


またご不明な点等ございましたら、いつでもお問い合わせください。

 

 

 

 

レーザー治療の専門病院  日本橋Fレーザークリニック

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傷跡・肥厚性瘢痕・ケロイド

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