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2020.12.08更新

魚の目や足や手の指の難治性のイボの治療にスタッフとして

たずさわるようになって早10年たちました。

先生はもっと前からになります。

 

この10年で約2000人ほどの方のウオノメや難治性のイボの治療を

行ってまいりました。

 

あらためて今思うのは、ウオノメや難治性のイボの治療は

一筋縄ではいかないということです。

 

特に大きい難治性のイボは厄介です。

難治性のイボの場合、

自分を育てようとして血管を引き上げてきます。

イボの表面に黒いプチプチがみられる場合があると思いますが、

それが血管です。

 

そのためどんなに浅く切除しても

簡単に出血します。

 

また浅く切除していればいつまでたってもよくなることはありません。

毎回ぎりぎりのところまで切除させていただいております。

 

またそれだけイボは生命力が強いので

あっという間に大きくなろうとします。

 

そのため治療はひと月に一度、進行がはやい方には

3週間に一度の治療をおすすめしております。

 

治療は、長期にわたる場合もございます。

 

なので「〇回くらいで治りますか?」という質問に対しては

「わかりません。

平均で6~8回くらいで治る方が多いですが、

ウオノメやイボは人それぞれ違うので、

1年以上かかる方もいらっしゃいます」

 

とお伝えしております。

 

 

小さい魚の目やイボであれば

炭酸ガスレーザーでえぐる治療を行えます。

この場合は、1回で治る可能性が大きいですが、

もちろん回数がかかる場合もございます。

こちらの方が治療後の痛みは強いです。

ただ全然平気な方も中にはいらっしゃいます。

 

もともと2㎝以上ある大きな魚の目や難治性のイボの方は

えぐる治療ができませんので

年単位で考えてもらったほうがよい旨をお伝えする場合が多いです。

 

ただ中には自己責任で炭酸ガスレーザーの治療を

ご希望される方もいらっしゃいます。

 

一人で足にたくさんのウオノメやイボがある方も

一緒に治療を始めたからと言って

すべてが同時に治るわけではありません。

 

逆に、一つだけ治療を始めたのに

他のイボが小さくなって消失する場合も

少なからずあります。

 

この場合は、一番痛い部位や

一番最初にできた部位を治療した時に

上記の現象が起こることが多いです。

 

また免疫力の状況も関係してくるように思います。

 

息子さんに免疫力が高まるという乳製品を

毎日飲ませていたところできにくくなったという話を聞き、

「なにか予防法はないか?」と聞かれた患者さんに

上記の話をお伝えしたら、飲み始めて

実際、小さなイボが消えてきたという方も

いらっしゃいました。

 

またある人は体質改善の漢方薬で

治った方もいらっしゃいます。

(ヨクイニンとかではなくその方に合った

漢方を調合してもらったようです。)

 

このコロナの期間中にも状況が分かれ

ステイホームが体に合ったのか、

治療の効果が急速に高まり

治ってしまった方も多くいれば

逆にストレスになってしまったのか

ひどくなってしまっている方もいらっしゃいました。

 

何カ所も大学病院で手術を受けて

それでも治らず

当院で治療されてる方もいらっしゃいます。

 

難治性のイボの場合は、当院では行ってはいませんが

抗がん剤の治療を行ってみるのも

一つの方法だと思います。

 

もともと痛くないイボで気にならないのであれば

治療を無理にする必要もありません。

 

そういう方には

よく検討してみてくださいとお伝えして

初診の日には治療をしないでお帰り頂くことも

多々あります。

 

では治療のあとどのくらい痛いのか・・。

これも本当に人によってになりますが、

半数以上の方は痛み止めは不要です。

 

毎日のように痛み止めの内服が必要だった方は

実は10年通して10人いません。

 

座薬の痛み止めが必要だった方も

5人いないくらいです。

 

ほとんどの方が不要か、治療後1,2錠使用するかどうか

といったところです。

 

二日後からはゴルフやマラソンを始める方もいらっしゃれば

剣道や柔道を行う方はすり足がしにくいので

しばらく運動は難しかったという方もいらっしゃいます。

 

但し、中には痛みのとても強い方がいらっしゃるのも事実です。

 

ウオノメやイボがとても大きく

深い方はどうしても痛みの強い傾向があります。

 

また病理学的にも何かあるのではないかと

一時期病理に提出をしてみたこともありますが、

すべて簡単に言ってしまえば

「イボです」という返事でした。

 

 

また治療時は麻酔の注射がとても痛いです。

これは覚悟が必要です。

皆さん共通して一番つらいのが

麻酔の注射です。

 

なかには、麻酔の注射をせずに

治療を行っている方もいらっしゃいます。

 

 

いろいろと悩みが尽きない魚の目の治療ですが、

治療を行う場合はある程度の覚悟は必要です。

 

レーザーはとても痛いと思っていらっしゃる方もいれば

「サーッ」と当てるだけでまったく痛くないと思っていらっしゃる方も

多くいらっしゃいます。

 

少なくとも魚の目のレーザー治療は

その点でいえば痛い治療で覚悟がいるかと思います。

 

いろいろな状態を知っていただきたく書かせていただきました。

治療がおつらいのは本当によくわかります。

 

よくご検討いただいて

これから治療をお考えの方は

ご自身の状況に合わせて

治療をするかしないかお決めいただければと思います。

 

 

 

 

日本橋Fレーザークリニック

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: 日本橋Fレーザークリニック

2016.02.24更新

2月も下旬となりました。

 

少しずつですが、花粉が飛び始めているようですねclover

アレルギー性鼻炎のレーザー治療をご希望される方が

増えてまいりました。

 

また、アザや傷跡、タルミのレーザー治療で

ご来院される方も増えております。

 

そのため現在、初診のご予約ですが、

1週間先までは、いっぱいの状況です。

また土日に至っては、2、3週間先にならないと

なかなかお取りできない状況となっております。

 

ご迷惑をおかけいたしまして

大変申し訳ございません。

 

ですが、前日、または当日にキャンセルが出ることもございます。

タイミングが合えば、当日のご予約も可能です。

ご希望がございましたら、

是非、お電話でお問い合わせをしていただければ幸いです。

 

また、海外からご来院の方も大変増えております

 

通常、治療をなさった場合、治療後一週間前後で

患部を拝見させていただいております。

 

そのため、海外から一時的にいらっしゃってご来院される方は、

治療後一週間前後でのご来院が難しい場合、

状況にもよりますが、

先生とご相談のうえで治療を開始しております。

 

安心、安全な治療を行うため

その旨、ご理解をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

 

また当院の院長は、英語で母国語と同じように会話をすることが可能ですが、

残念ながらスタッフは出来ませんnamida

 

そのため、ご予約の際は、メールもしくは

日本語のお話が可能な方を通してご連絡をいただけたらと思います。

 

ご迷惑をおかけいたしまして大変申し訳ございません。

 

詳しくは、お問い合わせいただけたらと思います。

 

よろしくお願いいたします。

 

 

 

レーザー治療の専門病院  日本橋Fレーザークリニック
https://www.nihonbashi-f-laser.com/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: 日本橋Fレーザークリニック

2015.09.27更新

最近、黄色腫のご相談や治療が増えております。

 

黄色腫の治療は、

① 手術

② レーザー治療

の二通りがあります。

 

手術の場合は、黄色腫及び周囲の皮膚を切り取って縫合する事になります。

黄色腫は、一度切り取ってしまえば二度とできないというものではなく、

再発することもあります。

そのため、手術で切り取ってしまうと、また出来てしまったときに、

切り取って縫い合わせるだけの皮膚が少なくなっているため

治療ができないことがあります。

 

レーザー治療の場合は、黄色腫の部分だけ削って取る治療になります。

そのため、一時的に黄色腫の部分だけ浅く穴が開いたようになりますが、

その後は正常な皮膚で治ってきます。

 

レーザー治療の場合は、皮膚を切除してしまうわけではないので

また何年か経ち、黄色腫ができてしまったときに同じ治療が可能です。

 

手術で治療をしたことがあるが、また出来てしまい、

もう一度手術は難しいのでレーザーを勧められたということで

ご来院される方が非常に多いです。

 

黄色腫のレーザー治療の場合、当クリニックでは、

ウルトラパルス炭酸ガスレーザーを使用します。

 

ウルトラパルス炭酸ガスレーザーというのは、

一般の炭酸ガスレーザーより

熱損傷の少ない蒸散、切開が可能です。

 

黄色腫が目に近い位置の場合は、

レーザーから目を守るためにコンタクトを使用する場合もございます。

 

黄色腫でお悩みの方は、

是非一度ご相談ください。

 

レーザー治療の専門病院  日本橋Fレーザークリニック


https://www.nihonbashi-f-laser.com/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: 日本橋Fレーザークリニック

2015.08.29更新

あっという間に暑い8月も終わり、ちょっと肌寒いくらいの今日この頃。

 

今日は、前回お話しさせていただいたミルメシアについて

引き続きお話をさせて頂きたく思います。

 

先日、ミルメシアの患者さんがいらっしゃったので、

承諾を頂いて、写真をブログにアップさせていただくことにしました。

 

ミルメシア①

 ミルメシア②

 治療方法は、メスで出来るだけ魚の目の角質を取り除いてから

色素レーザーを当てる方法で行いました。

 

足の表面から見ると普通の魚の目と何ら変わりなく見えましたが、

普通の魚の目より若干、柔らかく盛り上がっている感じがある場合が多いです。

 

メスで削り始めてみると・・二つ並んだミルメシアがでてきました。

こんなものが足の裏にあったのかと思うと・・さぞおつらかったことと思います。

 

・・でもこれでも大きさでいうと特に大きいものではありません。

 

またよほど深い場所にあったのか

数回目の治療でミルメシアが出てくる場合もあります。

 

ミルメシアの方の多くは、

他院で液体窒素の治療をしていたが改善が見られなかった・・

痛くなると削ってもらっていたが、痛みがかわらなかった・・

と何らかの治療をされていた方でした。

 

ミルメシアは、なかなか鑑別がつきにくいのも事実。

 

またミルメシアの方はまれなパターンと思われるかもしれませんが、

思っている以上に多いのも実情です。

 

場合によっては、病理検査に出すこともあります。

 

 

 

レーザー治療の専門病院  日本橋Fレーザークリニック
https://www.nihonbashi-f-laser.com/


魚の目治療 関連ページ
https://www.nihonbashi-f-laser.com/corn/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: 日本橋Fレーザークリニック

2015.06.27更新

開院して5年、この間、魚の目の方を1000人近く治療させていただいております。

 

 

魚の目の状況は、本当に人それぞれ。

 

 

その中でも、今日は、ミルメシアという種類のものについてお話ししたいと思います。

 

 

ミルメシアは、正確には魚の目というよりは、イボに近いものですが、

 

治療方法は、魚の目と変わりありません。

 

 

正直に言って、何もせずぱっと診ただけでは

 

まず魚の目とミルメシアの区別はわかりません。

 

最近では、なんとなくですが、私たちでも

 

「ミルメシアっぽいなぁ・・」と感じることがありますが、

 

確実な診断は治療に入って削り始めてから

 

・・これはミルメシア・・というような状況です。

 

うまく表現できませんが、

 

なんとなく魚の目よりも膨れているような感覚なのです。

 

 

ミルメシアの場合、人にもよりますが、

 

ミルメシアの場合、高さ1㎝位の真っ白い無機質っぽい角質が出てきます。

 

画像を こちらのブログにアップしました。

 

ミルメシア 画像

https://www.nihonbashi-f-laser.com/blog/2015/08/post-24-121965.html

 

・・それ以上のおおきさの方ももちろんいらっしゃいます・・。

 

まさしく除去した後は、穴が開いた状態になります。

 

 

普通の魚の目と診断され、治療をされていた場合、

 

・・これは、正直ある意味本当に診断は難しい・・

 

例えば液体窒素などの治療では、とてもミルメシアを消滅させる深さまでは

 

達することはできません。

 

 

足の中に、1㎝四方の塊が入っているとしたら

 

痛くて歩けないのは、想像できると思います。

 

 

ミルメシアの人は魚の目の人に比べるともちろん少ないのですが、

 

それでも結構な割合で、いらっしゃいます。

 

 

また、足の裏でも粉瘤やもちろん腫瘍の場合もございます。

 

 

その際には、MRIをとらせていただき

 

結果によっては、大学病院をご紹介させていただくこともございます。

 

 

ご心配な方は、ぜひ一度ご来院いただけたらと思います。

 

 

 

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投稿者: 日本橋Fレーザークリニック

2014.11.17更新

寒さが増してまいりました。

 

ハロウィーンが終わった途端、

 

日本橋もクリスマスムードです。

 


さて今日は「粉瘤」のお話です。

 

 

「粉瘤(アテローム)」と言われても


「?」という方が多いのではないでしょうか?

 

 

最近「粉瘤」のお問い合わせがとても多くなっています。

 

 

当院にいらっしゃる患者様からは


「おできができてしまった」 とか


「ニキビみたいなできものが急に大きくなった」

  

とお話しされる方が多いです。

 

 

「何年も前から背中にできものがあった」


と言われる方もいらっしゃれば

  

「ここ数日で急に大きくなったから気になった」

 
という方もいらっしゃいます。

 

 

「粉瘤」とは、皮膚が剥がれ落ちた垢などの老廃物が、


皮膚の下にできた袋にたまった状態をいいます。

 

 

体のどこにでもできますが、

 

顔や背中、耳の後ろ などが好発部位です。

 

 

袋の中のものが、外に出るとちょっと臭いにおいがします。

 

大きさは、数ミリメートルの小さいものから、

 

数センチの大きなものまで様々です。

 

 

特に急速に大きくなったものは、

 

できるだけ早い受診をおすすめいたします。

 


袋が破れてしまい、中のものが外に出てしまうと

 

化膿してしまう場合があるからです。

 

 

「粉瘤」の基本的な治療法は手術になります。

 

 

保険適応です。

  

 

手術時間は大きさにもよりますが、30分から1時間ほどです。

 

局所麻酔の手術になります。


手術中の痛みですが、

 

麻酔をするときの注射が少し痛いくらいで

 

麻酔の注射以降はほとんどありません。

 

 

最初から当院にかかられる患者様もいらっしゃれば、


皮膚科の先生からのご紹介でいらっしゃる方も増えています。


また「粉瘤」の手術を他院でしたあとの

 

「傷あと」の治療でご来院される方もいらっしゃいます。

 

 

「粉瘤」は、気づいたらできるだけ早く受診されるのが一番です。

 

 

 

 

レーザー治療の専門病院  日本橋Fレーザークリニック

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投稿者: 日本橋Fレーザークリニック