LED(発光ダイオード)治療

 

レーザー治療は元来、切開・蒸散等の温熱効果のみが注目され、医療用レーザー機器もその目的で開発されてきました。しかし、最近低反応レーザー治療(LLLT)、つまり生体を破壊しないレベルの弱い光の効果が見直され、治療に応用されています。発光ダイオードは近年目覚ましい進化を遂げ、紫外線領域から近赤外線領域までの光を網羅し、レーザー光ほどの純度はありませんが、臨床的には充分な作用を発揮します。

日本橋FレーザークリニックのLED機器は青色光から赤外光までカバーし、100Hz(1秒間に100回)で点滅する高性能LEDを使用しています。  全くの無痛の治療であり、横になりながら20分程度光を浴びるだけの簡単なものです。ニキビの治療に効果を発揮するばかりでなく、角質ケアから小じわなどの新陳代謝の改善、皮膚コラーゲンの増生に大きく役立ちます。

ニキビに対するLED治療

ニキビは思春期に発生する若年型と、いわゆる大人のニキビとに分けられます。原因としてはニキビ菌の存在と、皮脂の分泌、角質の回転異常が挙げられます。思春期のニキビの原因は主に前2つによるもので、大人のニキビは後の2つによるものと、ストレスなどに伴う新陳代謝の低下によるものとされています。LED治療は、肌の新陳代謝を上げることでニキビの原因となる角栓(毛穴に詰まる角質の栓)を防ぐだけでなく、ニキビ菌に対して抗菌的に作用します。これは日本橋FレーザークリニックのLED機器が青色のLEDをしており、ニキビ菌が作り出すポルフィリンがこの青色光を吸収し、殺菌作用が発現されるためです。

角質ケア・小じわ・タルミに対するLED治療

女性は閉経期に約30%の皮膚コラーゲンを失い、その後年々減少の一途をたどります。ホルモン補充療法などで対応することも可能ですが、そこまではと思う方にはLED治療が効果的です。LED以外の治療を受けずに小じわに対してLED治療を行った場合、“顔がふっくらした”との声が度々上がりました。

また、年齢に関わらず日頃から新陳代謝が悪く、化粧のノリが悪い、皮膚のトラブルが続くなどの方にもLED治療はお勧めです。2回の治療で、洗顔時にアカがポロポロと取れてきたという方もいらっしゃいます。通常10回以上の治療が必要となりますので、根気よく続けていただきたいと思います。

 

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治療の概要

治療回数 10回~
治療期間 3ヵ月~
治療間隔 1週間毎(がお勧めです)
治療費 1回7,560円(税込)
10回セット68,040円(税込)