シミと言えば老化の代名詞ともされ、男女問わずお困りの方は大勢いると思います。しかし、シミと言っても実際には種類があり、それぞれ治療法が異なります。使用するレーザーも異なれば、アフターケアに要する期間も変わってきます。適切な治療とアフターケアの両方がないと、治療効果が上がらないどころか悪化することすらあります。一つのレーザーで全ての治療は理論的には行えますが、実際には困難なうえ安全域も狭まります。それぞれの特徴を活かしたレーザー治療を行うのが最良の、また最短の治療になります。
老人性色素斑(Senile Fleck)
シミの代表格です。境界が明瞭な茶から黒までの色素斑で、イメージとしては日焼けした皮がへばりついて残っているかのようにも見えるものです。老化・ニキビ・湿疹などの皮膚のダメージによって生じた局所の新陳代謝の低下により、角質内のメラニンが残った状態です。近年、老人性色素斑の治療に訪れる方の若年齢化が気にかかるところですが、実際に10代の頃から出現することもあります。ただし、中には扁平母斑であることもあり、見分けもつかず治療してみないと解らない場合もあります。老人性色素斑は当初は小さく色も薄いですが、放置すると年々大きさを増し、色も濃くなってきます。見た目が派手なので一見取れにくそうにも見えますが、実際ではシミの中で比較的取れやすい部類に入ります。
治療の概要
| 治療回数 | 1回程度 |
|---|---|
| 治療期間 | 2~6ヵ月 |
| 治療間隔 | - |
| 治療費 |
1mm,2mmの小さいものはソバカス扱いとします(ソバカス1,050円/mm~) 直径3㎜~7㎜まで3,150円~12,600円(税込) 直径8㎜~15,750円~(税込) |
| 使用レーザー | アレキサンドライト(Qスイッチ)レーザー その他レーザー以外の治療 |















