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2026.04.21更新

レーザーの治療後の経過に関して

ご心配な方が多くいらっしゃると思います。

 

ひとくくりにレーザーの治療後と言っても、使用するレーザーによって赤みがほぼ出ないものから

しっかりしばらく赤みが続くものまで

治療内容によって変わってまいります。

 

今日は白い傷跡のレーザー治療後の経過に関して。

 

これはどのような傷跡に対してどのような治療をするかによって

経過が変わってまいります。

 

白い傷跡などは、2種類のレーザー(ウルトラパルス炭酸ガスレーザー及び色素レーザー)を使用して

治療を行うことが多いです。

 

まずウルトラパルス炭酸ガスレーザーで小さな穴をあけていきます。

これはフラクショナルレーザーであける穴より少し大きめの穴です。

 

ただ注射針よりも小さい穴ですので跡に残ることはありません。

 

ウルトラパルス炭酸ガスレーザーで穴をあけるだけでも瘢痕部が燃やされ

その後、正常に近い細胞で治ってくるので目立ち方が変わってきますが、

そこへ色素レーザーを照射することでサイトカインを刺激し

より正常に近い状況で治癒していくことを促進します。

 

色素レーザーは赤(血管血液)に反応するため、白い傷跡に色素レーザーだけを照射しても

白に反射してしまい、中に色素レーザーが入っていきません。

そのためウルトラパルス炭酸ガスレーザーで小さな穴をあけていきます。

 

色素レーザーで治療をすると先ほどもお話ししたように

血管血液に反応(壊す)するため、内出血が起こります。

 

この内出血は、普段、どこかにぶつけたときにできる青あざとは違って、

表面で起こるので黒くなります。

 

この黒い色は、顔であれば2,3日~1週間程度で引いてきます。

足や手などの心臓よりも下にある部位は循環が悪いので

ひいてくるまでにもう少し時間がかかる場合があります。

 

黒い内出血が引くと今度は赤みが残ります。

 

この赤みが引くまでに個人差があります。

 

治療後は1週間から10日前後で一度診察にいらしていただきます。

その際に特に問題がなければ患部のお化粧が可能になります。

 

赤みは早い人だと1か月かからずに引いてしまう方もいらっしゃいます。

大体の方が1~2か月ほどで赤みが引いてきます。

ただ長い人だと半年以上かかる方もいらっしゃいます。

 

傷跡の治療は回数がかかります。

最低2か月ほど間隔をあけての治療になりますが、

2か月後の治療の時に赤みが強い場合は、

色素レーザーが強く反応してしまうことがあるため

赤みが引くまで治療を待っていただくこともあります。

 

但し、白い傷跡の状況や部位によっては

上記治療内容が変わってくる場合もございます。

 

 

白い傷跡の治療でお悩みの方は

是非一度ご相談ください。

 

 

 

ご予約・お問い合わせ電話番号 03-5255-5520

メールでのお問い合わせ

 

東京のレーザー治療専門病院

日本橋Fレーザークリニック

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: 日本橋Fレーザークリニック