傷あと の治療をなさる方
シミ の治療をなさる方、
ほくろ の治療をなさる方
イボ の治療をなさる方
魚の目 の治療をなさる方
アザ の治療をなさる方などなど・・
これらの治療に共通するのが、
ガーゼ を患部に数日貼る治療になるということです。
大きさや疾患によっては・・たとえばニキビ、ソバカスなど・・
ガーゼを貼らない場合もあります。
みなさん、お休みの前に治療をしたいという方が多いです。
シミ・ほくろ・イボの場合は、ガーゼを1日から2日間貼っていただくことが多いです。
小さいものでは貼らずに済むこともあります。
魚の目は、2日間。
傷あと、茶あざ(扁平母斑等)、赤あざ(単純性血管腫等)、
青あざ(太田母斑、異所性蒙古斑等)の治療は、2日間。
刺青の除去、黒あざ(母斑細胞性母斑等)の治療は
状況にもよりますが、2~5日間位ガーゼを当てることになります。
その間、お酒、入浴(シャワーは濡らさなければ可)は、禁止となることが多いです。
もちろん、状況によって変わってきますが、
概ね、こんな感じでとらえていただければよいと思います。
まずはご相談いただき、予定を立てて治療に入っていただくのが
一番よいと思います。
初診相談は無料です。
皆様のご来院をお待ちしております。