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2014.10.10更新

10月に入りました。

 

 

随分、過ごしやすくなってきましたが・・・

 

それでもレーザーの治療室は、実はクーラーが入っていたりします。

 

 

それはレーザーがかなりの熱を発するため、

 

部屋の中が暑くなり 冷やさなければならないからです。


そしてこれらのレーザー、本当にいろんな治療に使うこができます。


ニキビ、傷あと、あざ、刺青の除去、美顔治療、


イボ、ウオノメ、ホクロ、 花粉症の治療 などなど・・・。


個々のレーザーの得意なことを生かして、


そして一人一人の患者様に適した 治療の方法を、


ご提案させていただき治療を行っていきます。


その中で、大事なことの一つとして  「治療の時期」 というのがあります。


たとえば、 「傷跡の治療」 の場合


現在の傷の状況 その傷がたどってきた経過 患者様の年齢 (特にお子さんの場合)


傷の大きさ、深さ、色 などなど・・・ いろいろなことを考慮していく必要があります。


腹部の手術を一カ月ほど前にしたのだけれど 傷跡が気になる


・・・ こういう傷あとが落ち着くまでには3カ月から半年ほどかかります。


なので、ご相談に来ていただいて 傷の状況によっては


「もう少し様子をみていきましょう」 というお話でその日は終わることもあります。


また小さいお子さんが、けがをしたのだけれど


いつ治療をするのがよいかというご相談も多々あります。


3カ月や半年おきに状況を確認しながら、


お子さんの年齢や状況を考慮してすすめていく場合もあります。


いずれにしろ 「治療の時期」 というのは、


しっかりとした治療を行っていくうえでとても大切なことの一つになります。


傷跡の治療でお悩みの方、まずはご相談にいらしていただけたらと思います。


またご不明な点等ございましたら、いつでもお問い合わせください。

 

 

 

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投稿者: 日本橋Fレーザークリニック

2014.09.29更新

9月もあとわずか。

 

 

あっという間に10月になろうとしています。

 

 

すでに年末年始のご予約に関するお問い合わせが

 

入り始めました。

 

 

今年の年末年始の休診日は、

 

12月27日(日)~ 1月4日(日)

 

となっております。

 

 

なお、年内最終診療日の12月26日(土)は

 

診療時間が午後5時までとなっております。

 

ご了承ください。

 

 

お仕事や学校のお休みに合わせて

 

治療をお考えの方もいらっしゃると思います。

 

 

年末年始は、大変混みますので

 

お早めにご予約をいただいて

 

無理のないスケジュールでご来院いただければと思います。

 

 

 

 

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投稿者: 日本橋Fレーザークリニック

2014.09.26更新

今日は、難治性のイボ のお話です。

 

 

 今までもイボでお悩みの方が、たくさんご来院くださいましたが、

 

最近特に多いのは、難治性 といわれるイボの方です.

 

  

ずっと液体窒素で治療をしていたり

 

大学病院などで治療をしていたけれど治らなかった

 

という患者さんばかりです。

 

  

難治性のイボの場合、

 

① 炭酸ガスレーザーで除去

 

② 手術

 

③ 色素レーザーで治療

 

等方法がいくつかございます。

 

 

イボの状況や患者さんご希望を伺いながら

 

治療をご相談していきます。

 

 

レーザーの研修を受けにいらしている皮膚科の先生が、

 

イボの状況を見て

 

「こんなにたくさんのイボの症例は、見たことがありません」

とおっしゃってました。

 

  

どんなイボにも院長は、相変わらず、飄々と治療をしております。

 

その姿をみて「なんか職人だよね~」

 

とおっしゃる患者さんたちもいらっしゃいます.

 

  

小さいイボがたくさんという方もいれば、

 

大きくて硬くなったイボまで。

 

場所が指だと、爪まで食い込んでしまっているイボも多くみられます。

 

 

またデコルテを出す服を着る機会が多くなる季節

 

首の周囲にたくさんイボがある方など

 

きれいにイボを治すことができます。

 

 

イボでお悩みの方は、ぜひこの機会に一度ご相談ください.

 

 

 

 

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2014.09.16更新

今日は、 ホクロ の治療に関してです。

 

当クリニックでは、ほくろの治療は、

 

 

① 2種類のレーザーによる治療

 

② 手術

 

 

の二通りを行っております。

 

 

といっても②の手術は、

 

悪性の可能性があるもの

 

または大きかったり、

 

場所的に傷が残っても気にならないホクロに行っております。

 

 

ほとんどのホクロの治療は①のレーザー治療で行っております。

 

 

ほくろのレーザー治療の場合、 2種類のレーザー を使用します。

 

 

2種類のレーザーと書いたのにはわけがあります。

 

 

最近、当クリニックにご来院いただく傷跡治療の患者様の中で

 

他院や自己流のホクロの治療後、

 

傷跡になってしまったという方が増えていらっしゃいます。

 

 

ご来院いただいた方がどんな状況でほくろを除去されたかというと

 

 

・ほくろが取れるという塗り薬を使った。

 

・一種類のレーザーでホクロを取り、陥没してしまった。

 

・アフターフォローがなかった  etc.

 

 

 

当クリニックでは、

 

まず炭酸ガスレーザーで、ほくろを平らになるまで削ります。

 

そのあと、残っている色を

 

Q-スイッチアレキサンドライトレーザーで壊します。

 

 

治療後は2日間ほどガーゼをお貼りいただきます。

 

一週間後から、状況によって

 

漂白作用のあるハイドロキノンというお薬と

 

赤みを軽減させるXOというお薬を使っていただきます。

 

 

ホクロは、一度で除去できるものと、

 

再発するものがあります。

 

 

ただ無理に一度で済まそうとなると

 

傷跡になってしまうことがとても多いのです。

 

 

経過を見ながら治療をしていき

 

きれいに除去できると、

 

最終的には、ホクロがどこにあったのかもわからないくらいになります。

 

 

ホクロが気になる方は、ぜひ一度、ご相談下さい

 

 

また近日中の土日のご予約はお取りづらい状況ですので

 

お早目のご予約をおすすめいたします。

 

 

 

 

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2014.09.10更新

今年はあまり残暑を感じることもなく

 

すっかり秋めいてまいりました。

 

 

ここ最近は、錦織選手の活躍に、

 

テニスをはじめようかなと

 

考えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?

 

 

またデング熱も心配ですね。

 

中央区でも保健所や医師会から デング熱と思われる方が

 

ご来院したときの 対応などが配信されてきました。

 

 

さて今日は10月臨時休診日のお知らせです。

 

10月8日(水)、医師の都合により、

 

臨時休診日とさせていただきます。

 

 

ご迷惑をおかけいたしますが よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

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2014.09.05更新

9月になりました。

 

 

先週末から急に肌寒く、また時折さす日差しも

 

秋を感じさせるものとなってまいりました。

 

 

この季節になると 「シミ・肝斑・くすみ」の

 

お問い合わせが増えてまいります。

 

 

今日はその中でも『シミ』の治療についてお話ししようと思います。

 

一言で『シミ』と言っても、いろんな種類があります。

 

 

今日はその中で代表的な『老人斑』についてお話します。

 

 

『老人斑』とは、境界が明瞭な茶色の色素斑で、

 

イメージとしては日焼けした皮がへばりついて

 

残っているかのようにも見えるものです。

 

 

それは、老化・ニキビ・湿疹、日焼けなど

 

皮膚のダメージによって生じた局所の新陳代謝の低下により、

 

角質内のメラニンが残った状態です。

 

 

『老人斑』と言うと名前のイメージから

 

「年配の方… 」と思うかもしれませんが、

 

10代の頃から出現することもあります。

 

 

ただ、生下時からあるものは扁平母斑(茶アザ)の場合もあります。

 

 

『老人斑』の場合、放置すると年々大きさを増し、

 

色も濃くなってきます。

 

 

一見取れにくそうにも見えますが、

 

実際『シミ』の中では比較的取れやすい部類に入ります。

 

 

老人斑は、Q-スイッチアレキサンドライトレーザーや

 

Q-スイッチルビーレーザー等で治療をすることができます。

 

 

当クリニックでは、Q-スイッチアレキサンドライトレーザーを

 

使用しております。

 

 

レーザーを照射すると、シミの部分が反応し、カサブタができます。

 

そのカサブタが、個人差はありますが、1週間前後で自然にはがれます。

 

そうすると、ピンク色の皮膚が出てきます。

 

 

ここで『シミが取れた 』と安心してしまうかもしれません。

 

たいていの方はそうだと思います。

 

 

しかし…

 

 

その後に再びシミが再発したかのように、

 

だんだん茶色い色素が浮かび上がり、

 

治療後一か月後が、一番濃い状態になります。

 

 

これは『二次性色素沈着』といい、たいていの方には起こることです。

 

シミが治るまでに通らなくてはいけない過程なのです。

 

 

その色素沈着の濃さによっては、

 

お薬や色素沈着に対するレーザーなどを使用して

 

色素沈着を改善させて行く場合もございます。

 

 

「以前、ほかのクリニックで治療したけれど

 

またすぐにシミが戻ってしまった・・」

 

と言ってご来院される方もいらっしゃいますが、

 

多くの方が、治療後の色素沈着の場合が多いです。

 

 

老人斑は、加齢や紫外線が原因となりますので、

 

治療してもまた新たにできてしまうことももちろんあります。

 

 

それを防ぐために、日焼け止めは夏冬関係なく、

 

常に使用することをお勧めします。

 

 

「シミ」でお悩みの方、ぜひ一度ご相談ください。

 

 

 

 

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2014.08.08更新

今日は、イボ の治療についてのお話です。

 

 

魚の目の治療で来院される方が、増えたのと同時に、

 

イボの治療でご来院なさる方がとても多くなりました。

 

 

魚の目、イボの治療のために遠くからご来院される方もずいぶんいらっしゃいます。

 

 

イボ といってもいろんな種類があります。

 

皆さんは「イボ」と言われたとき、どんなイボを想像なさいますか?

 

 

顔に大きくあるイボでしょうか

 

・・もしかしたらそれは色が黒ければ、ほくろかもしれません。

 

 

首の周りに小さく点のようになっているイボ 

 

 

脇の下にぶら下がっているようなイボ

 

 

小さくて少し茶色がかっているイボ

 

 

指や足に瓦が何枚も貼ってあるようにかたく大きなイボ

 

 

体中に小さいけれど触るとざらざらしてちょっと気になるイボ

 

 

目の周りに小さくプツプツしたイボ 

 

 

赤く点になっているイボ   などなど

 

 

 

イボにもいろんな種類があります。

 

 

どのイボも同じ治療ではありません。

 

 

使用するレーザーの種類や設定もイボの種類によって変わります。

 

 

小さなイボでしたら、まず焼いて平らにします。

 

・・この間5~10秒くらいでしょうか。

 

小さなものや少ない数だと麻酔なしでも大丈夫な場合があります。

 

 

しばらくは、虫刺されのような赤みが残りますが、自然に落ち着いてきます。

 

 

治療部位によっては色素沈着の予防や赤みを取るためにお薬を出す場合もあります。

 

 

ぶら下がっているイボは、ぶら下がっている根元の部分を焼いて取ってしまいます。

 

 

小さなイボと対照的なのは、指や、足にできるかたい大きなイボです。

 

 

これらは、何回か治療が必要な場合があります。

 

しっかりと少しえぐれるほどレーザーで焼きながら切り取ったりしますが、

 

きちんと元のようにふさがってきます。

 

 

イボの種類によっては、魚の目の治療と同じように

 

色素レーザーを使用して、治療する場合もあります。

 

 

イボでお悩みの方、ぜひ一度ご相談ください。

 

 

 

 

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2014.08.06更新

毎日、暑い日が続いております。

 

ここにきて通年性のアレルギー性鼻炎治療で

 

お越しになられる方が大変増えております。

 

 

通年性のアレルギー性鼻炎とは、

 

一年中、何らかのアレルギーにより

 

鼻炎の症状が続いていることを言います。

 

 

季節を問わないアレルギーと言えば、

 

ハウスダストなどがあります。

 

 

アレルギー性鼻炎のレーザー治療というと

 

スギ、ヒノキ、ブタクサなどの花粉症というイメージがあるかたが

 

多いとおもいますが、

 

もちろん通年性のアレルギー性鼻炎の方も

 

レーザー治療はもちろん効果があります。

 

 

治療内容は、花粉症のアレルギー性鼻炎も

 

通年性のアレルギー性鼻炎もどちらも同じです。

 

ただし、通年性のアレルギー性鼻炎の場合

 

症状によって数回治療を必要とする場合がございます。

 

 

治療の流れです。

 

 

① まず、お電話にてご予約をお取りいただきます。

 

 

② 当日、受付にて問診票をお書きいただきます。

 

 

③ 診察室で、治療に関する説明があります。大体10分~15分くらいです。

 

ご質問等ありましたら、なんでも聞いてください。

 

 

④ 説明が終わりましたら、治療室に移動し、麻酔を行います。

 

 

⑤ 麻酔のスプレーを片鼻ずつ行います。スプレー自体は両鼻で1分です。

 

スプレーの麻酔自体にちょっと刺激があります。

 

「泳いでいて鼻に水が入った」

 

「焼酎を鼻から飲んだみたい」

 

「すごく効いたわさびを食べた後のよう・・」

 

という感じです。

 

 

⑥ すぐに治療の開始です。

 

⑦ 片鼻50秒ずつ、鼻の中をレーザーで焼きます。

 

少し長い50秒だと思います・・ご覚悟ください。

 

 

治療はそれで終了になります。

 

 

⑧ 受付にてお会計を済ませ、全て終了となります。

 

 

治療自体は5分かかりませんが、以上のことから全部で1時間ほどみて

 

ご来院いただけたらと思います。

 

 

通年性鼻炎でお悩みの方、一度ご相談ください。

 

 

 

 

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2014.08.04更新

今日は 黒アザ についてです。

 

 

ホクロの大きいもののような、でもなんとなくホクロとは違う・・というとき

 

黒アザ の可能性が、高いです。

 

 

黒アザは、正式には 母斑細胞母斑 といいます。

 

濃い茶色から黒色のアザで、

 

表面は正常皮膚様からざらついて軽度隆起したもの

 

毛が生えているものまで様々です。

 

 

大きさはまちまちで、小さいものから、全身にわたるものまであります。

 

 

黒アザ治療は、この母斑細胞をこわし、

 

できるだけ周囲の正常皮膚で治るように行っていきます。

 

 

効率よく母斑細胞を壊すためには、複数のレーザーが必要となります。

 

 

治療回数、治療期間は、黒痣の状況や大きさによって変わってきますので

 

まずは拝見させていただいて、治療方針を決めるところから始まります。

 

 

ホクロや黒あざでお悩みの方、ぜひ一度ご相談ください。

 

 

 

 

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2014.08.01更新

8月に入りました。

 

毎日暑い日が続いてますが、体調を崩されないよう

 

お気をつけください。

 

 

ちょっと具合が悪いな、熱中症になりそう・・というときは

 

所ジョージさんがCMををしているOS-1を飲むというのは

 

おすすめです。

 

 

さて今日は、魚の目に関してのお話です。

 

「ウオノメ」と言っても、一概にすべて同じではないようです。

 

うおのめの治療の方法は何種類かございます。

 

 

1. 表面の角質だけを削る

 

2. スピール膏 (サリチル酸)

 

3. 液体窒素

 

4. 手術

 

5. 抗がん剤を注射する

 

6. 炭酸ガスレーザを使ってうおのめを取り除く

 

7. 色素レーザーを使って、ウオノメのウイルスを殺菌し除去していく。

 

 

スピール膏や液体窒素で治る方はよいのですが、

 

当クリニックに来られる方は、

 

これらの治療をしてみたけれど治らなかった、

 

逆に数が増えてしまった・・というしぶといウオノメの方が多いです。

 

当クリニックで行っているのは、6と7のレーザーによる治療法になります。

 

 

ずいぶん数多くのウオノメを見てきましたが

 

うおのめにも何種類かあるように思います。

 

魚の目の中でも難治性のイボに近いものは、

 

自分が育つために血管を引きずり込むのか、

 

角質を削った後、血管の痕が点々と見える場合もあります。

 

また角質が大変深く、削るたびにボロボロ崩れてしまうようなものから

 

本当に魚の目の目という感じで穴があるもの、

 

角質が異常に軟らかいものまでいろいろです。

 

 

またウオノメじゃない場合も・・

 

いろんな病院で「ウオノメ」と言われた方で、

 

うおのめの治療をご希望でご来院いただいたのですが

 

先生が触診したところ、なんか感じが違うと・・・

 

MRIを撮影したところ、うおのめではなく腫瘤だったということも

 

何度かありました。

 

つらいウオノメや頑固なイボでお悩みの方

 

ぜひ一度ご来院ください。

 

 

 

 

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